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Cosmoはサブディスプレイを切ろう

Cosmoのサブディスプレイをオフにして持ち歩いてみたところ…、見事にバッテリーの消費が改善…。 うーん、よかったけど、全然よくないよね/笑。 結果的に、サブディスプレイはオフにする他ないんだけど、これじゃあGeminiでいいじゃんという…。

まぁ、でも、デュアルSim対応してるしな(使ってないけど)、eSimも搭載してるし(使ってないけど)、 指紋認証だってあるし(サブディスプレイをオフにする以上使う機会ないけど)。 …、うーーん。切にファームのアップデートを要望する…。

そもそもが、このサブディスプレイ、ファームのアップデートも本体とは独立してるし、完全に別プロセスで動いてるんだろうな。 ちゃんと機能すれば便利なのに、現状ではとてもじゃなが使えない…。 まぁ、Cosmoで通話はすることないから辛うじて許容できるけど、 通話にもバリバリ使ってメイン機にしようと思って買った人たちからは顰蹙ものだろうな。 だって、本当にこれならGeminiでいいもの…苦笑。

ということで、とりあえず、CosmoはGeminiからの最大の改良点であるサブディスプレイ機能をオフにすれば、 かなり満足にバッテリーが持つよ、という報告でした/笑。

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Cosmoのイマイチな点

昨日、CosmoでCosmoの不満点書いてて、アップロードしようと思ったらブラウザ操作ミスって消してしまった…。 その中で、案外待機時のバッテリー消費が多いということを書いてたら、ちょうどタイムリーにファームのアップデートが降ってきたので、 書き直すのを諦めてもう一日様子を見てみた。

うーん。少し電池持ち良くなった気がしないでもないけど、なにもしてないのに待機時だけでやっぱり結構電力喰ってるっぽいんだよなぁ。 やはりサブディスプレイのせいなのかな。とはいえ、サブディスプレイがないと閉じた状態でバッテリー残量の確認すらできないしなぁ。 Geminiではなく大枚叩いてCosmoにしたのに、サブディスプレイ使わないとか残念すぎるしなぁ。

中華系のそもそもバッテリー容量少ないローエンドスマホならともかく、今どきのそこそこのスマホであれば、待機時の消費電力なんかたかが知れてると思うんだけどなぁ。 まぁ、色々アプリ入れるのやめれば少しは改善するかもだけど、折角Androidなわけだから、それなりにアプリは入れておきたいしさ。

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Cosmoで出先タイピング

Cosmoを携えて出先でのタイピングを楽しみたいがためだけに、真夜中のファミレスにやってきた。

まぁ、もちろん、ノートパソコンも普段から持ち歩いてるわけだから、無理にCosmoでやる必要もないんだけど、 このポケットからさっと取り出してタッチタイピングができる機動性は感動的だわ。

かつてポケットに入るPCというキャッチコピーだったVaio Pはおろか、最近の次世代UMPCの火付け役ともいえるGPD Pocketにも勝る便利さかもしれない。 UMPCの場合、どうしても常時待受ってわけにはいかないから、いちいち「起動させる」っていう一手間が結構ハードル高いんだよなぁ(そう考えると、Surfaceシリーズはあくまで2 in 1を謳っているだけあって、機動力はすごいな)。

スマホの取り回しの良さと、ラップトップのタイピングの快適さをうまく融合させたなと、改めて感じるよ。 特に、Android自体の性能やアプリの質も十分に良くなってきてるから、ぶっちゃけライトユースならラップトップ以上のパフォーマンス発揮してくれるかもしれない。

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